最新版:2024年02月14日 08:00 Ver.1.700 

 デジタルサイネージ「その看板」のページは
こちら

X68000用ゲーム「おらおらぼーる」XDF ファイルのダウンロードは こちら
  

NEW その筋屋 実習マニュアル
 
停留所・路線入力編(PDF)
系統・区間要分・地図入力編(PDF)
スジ引き・仕業編成編(PDF)
Googleマップ掲載編(PDF)
水曜運行など「記号スケジュール」の設定(PDF)
NEW

この手引書は群馬県からの委託事業で作成されました。
運輸局、バス協会、各バス事業者・自治体で
利用できます。ググッと群馬県に感謝。
   


 
  全国で実績多数! GTFS自作支援 &「その筋屋」サポート事業。
 
  

バス事業者が自らの必用で開発した、GTFS & GTFS Realtime 出力実績No.1の
バス事業者に支えられながら成長し続けるダイヤ編成支援システムです。

古くならず、「5年ごとの多額の更新料」で悩む必要もありません。




 
   X(旧ツイッター)で開発情報を公開しています。


国土交通省の「標準的なバス情報フォーマット」の自作ツールとして無償で利用できます。

「その筋屋」無償版 ダウンロードページへ
 
◆無償版の利用許諾が必要なケースと注意点について
@岡山県内に本社がある交通関連企業(とグループ企業)は宇野自動車の利用許諾が必要です。 

AIT企業やコンサルが無許可で「その筋屋」を扱うことはできません。業務利用許可証が必要)
B
コンサルCPが「その筋屋」を使った無許可の講習会を行うとレベルが低くて大迷惑なので禁止します。
 
 
「その筋屋」の講習会を開くときは、無駄にならないよう
公認講師を含める必要があります。
公認講師は、バス事業者がGTFS-JPの作成と公開をしっかり継続できる支援レベルを持っています。
(群馬:水野、狩野 岐阜:柘植 青森:三浦 北海道:木川
 愛知:伊藤 東京:諸星 広島:斉藤 高知:片岡)
 

 
    


開発協力
 
  

 
   
 
 
 


協 賛

 
 至高のダイヤ至高のバスダイヤシステム編成システム ダイヤグラム
今まで無かった直感操作と高速性!
 
  トータルシステムを見据えた設計(他社システムとの連携も十分考慮)

開発中の製品の画面を、Youtubeで公開しています。

 


「その筋屋」 動作環境

Windows 10 以上。画面解像度1360x768以上。
Core-i3以上、メモリー 8Gbyte以上を推奨。
帳票出力にExcel(201以降)が必要です。

「その筋屋」無償提供版 ダウンロードページ

 
最新版ダウンロード更新機能が付いていますので、常に最新版を利用できます。
高額で意味不明のリプレイス料金やOS変更時の料金などは一切発生しません。


パソコンは量販店で売られているエクセル入りPCで十分です。

 

 

GTFSの作成支援事業は、モデピ、じゃなくて、モデッピ、じゃなくて、モデップ、じゃなくてモディップが安心